本ページでは令和3年度の補助金事業をご案内しています。
令和4年度の補助金事業の情報はこちらからご確認ください。

令和3年度補正予算

需要家主導による
太陽光発電導入促進補助金

新たな導入モデルの構築により、
カーボンニュートラルへの貢献を!

需要家主導による新たな太陽光発電設備の
導入モデルの実現を支援します。

重要なお知らせ

2022.07.15

(二次)公募採択事業者が決定しました。

重要なお知らせ

2022.07.15

(二次)公募採択事業者が決定しました。

新着情報
2022.07.15
(二次)公募採択事業者が決定しました。
2022.05.27
申請書作成ガイドに「申請書作成の留意点」を追加していますのでご参照ください。
2022.05.20
(一次)公募採択事業者が決定しました。
2022.05.16
公募要領・事業概要・申請様式・申請書作成ガイドを更新しました。二次公募に関しては公募情報を併せてご確認ください。
2022.04.15
申請書作成ガイドを更新しました。改訂履歴はファイルの最終ページに追加していますのでご参照ください。
2022.04.04
よくあるお問い合わせ(FAQ)のPDFを更新しました。
2022.03.28
申請様式が変更になりました。220328_2.0.zipのデータにて申請をお願いします。改訂履歴はzipファイル内に添付をしていますのでご参照ください。
2022.03.28
申請システム操作手順書を掲載しました。

公募情報

二次公募期間

公募申請は締め切りました。

補助対象事業者と主な要件

補助対象事業者

特定の需要家に電気を供給するために
新たに太陽光発電設備を設置・所有する者

要件1

対象設備が、電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法の認定計画に含まれないこと(非 FIT・非 FIP)

要件2

合計2MW 以上の新設設備で、単価が 25 万円 /kW(AC ベース)未満であること

※複数地点で新設する設備の合計値も可。ただし、1 地点当たりの設備容量が 30kW(AC ベース)以上であること。
※申請時に原則として系統連系に係る接続申込みの回答を得ていること。
※リース・レンタルによる設備設置は補助対象外。

要件3

2023年2月28日までに運転開始すること

要件4

8年以上にわたり一定量以上の電気の利用契約等を締結すること

※一定量以上とは、導入する太陽光発電設備による発電量の7割以上を利用することを要件とします。
※補助対象事業者、小売電気事業者、需要家の間で上記を満たす契約等が締結されること。
※需要家は複数であることも可。原則として補助対象事業者・小売電気事業者は1者に限る。
※自己託送は補助対象外。

要件5

再エネ特措法に基づく事業計画策定ガイドラインを遵守すること

・一の場所において、設備を複数の設備に分割したものでないこと。
・地域住民と適切なコミュニケーションを図るとともに、地域住民に十分配慮して事業を実施するよう努めること 等

注意:上記の他、要件等の詳細については公募要領をご確認ください

公募要領

申請の前に、公募要領で詳細を必ずご確認ください。

事業概要

事業概要はこちらよりご覧いただけます。

申請する

申請方法と主な注意点

公募申請は締め切りました。

主な注意点

・他の国庫補助金との併用はできません。
・事業終了後、補助事業の要件を満たさなくなった場合、補助金の返還を求めることがあります。
・要件4の電気の利用契約等の期間中に、需要家・小売電気事業者を変更することはできません。
・予算の範囲内で複数回公募を行う場合があります。その際、要件等は変更される場合があります。

お問い合わせ

お問い合わせは、電話にて受け付けております。

03-6628-5740

受付時間 9:30〜17:30
(土日、祝日は除く)

電話のおかけ間違いが発生しております。
電話番号をよくお確かめのうえ、お問い合わせくださいますようお願いします。

よくあるお問い合わせ(FAQ)