本ページでは令和4年度補正予算の補助金事業をご案内しています
本補助金以外の情報はこちらからご確認ください。
令和4年度第2次補正予算
蓄電池導入支援事業
蓄電池の併設により、
再エネ電力の最大限の活用を!
FIT認定からFIP認定に変更する場合などの
蓄電池の導入を支援します。
重要なお知らせ
2023.07.14
7月14日17時をもって令和4年度第2次補正予算三次公募申請を締め切りました。
重要なお知らせ
2023.07.14
7月14日17時をもって令和4年度第2次補正予算三次公募申請を締め切りました。
- 2023.07.03
- 交付規程(案)の一部を更新しました。
- 2023.06.16
- (二次)公募採択事業者が決定しました。
- 2023.05.08
- (一次)公募採択事業者が決定しました。
- 2023.03.16
- 交付規程の承認を受けました。
公募情報
三次公募期間
公募申請は締め切りました。
補助対象事業者と主な要件
再生可能エネルギー電気の利用の促進に関する特別措置法に基づくFIP認定を
取得するとともに、再エネ設備に蓄電池を併設する者
※注意 以下のいずれかに該当する場合が対象となります。
①既にFIT認定を受けている計画をFIP認定に変更する場合
②既にFIP認定(蓄電池併設なし)を受けている計画をFIP認定(蓄電池併設あり)に変更する場合
③新たにFIP認定を受けて発電事業を開始する場合
再エネ特措法に基づき、令和5(2023)年6月5日(月)以降にFIP認定を受けること
申請時点において、一般送配電事業者から、系統連系申込の回答を得ていること
※既にFIT認定又はFIP認定を受けていて、蓄電池を併設するために、FIP認定を再度受ける場合は不要になります。
原則として令和6(2024)年2月29日(木)までに運転開始すること
導入する蓄電池の単価が19万円/kWh以下であること
※単価=(設備購入費(円)+工事費(円))/蓄電池容量(kWh)
※補助対象範囲は以下のとおり(ただし、自費で追加的に導入することは可能)
「FIP 認定設備の出力×0.5 又は1MWh のいずれか小さい値≦導入する蓄電池の容量≦FIP 認定設備の出力×3 以下」
電力需給ひっ迫時に、可能な限り導入する蓄電池を利用した電力供給を行うこと
注意:その他の要件や詳細は公募要領をご確認ください。
申請する
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申請様式ダウンロード
申請様式はこちらからダウンロードいただけます。
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申請システム
申請はこちらのシステムからお願いします。
申請システムのログインIDをお持ちでない方
申請システムのログインIDをお持ちの方
システムの操作についてはこちらをご参照ください。
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申請書作成ガイド
申請の際は申請書作成ガイドを参照しながら様式の記入と申請をお願いします。
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交付規程
交付に関する規程はこちらをご確認ください。
申請方法と主な注意点
公募申請は締め切りました。
・他の国庫補助金との併用はできません。
・事業終了後、補助事業の要件を満たさなくなった場合、補助金の返還を求めることがあります。
・予算の範囲内で複数回公募を行う場合があります。その際、要件等は変更される場合があります。
お問い合わせ
お問い合わせは、電話にて受け付けております。
03-6628-7595
受付時間 9:30〜17:30
(土日、祝日は除く)
電話のおかけ間違いが発生しております。
電話番号をよくお確かめのうえ、お問い合わせくださいますようお願いします。