本ページでは令和4年度補正予算の補助金事業をご案内しています
本補助金以外の情報はこちらからご確認ください。

令和4年度第2次補正予算

再生可能エネルギー電源併設型
蓄電池導入支援事業

蓄電池の併設により、
再エネ電力の最大限の活用を!

FIT認定からFIP認定に変更する場合などの
蓄電池の導入を支援します。

重要なお知らせ

2023.05.31

二次公募申請の受付は6月2日17時までです。締切間際は申請が集中してシステムに繋がりにくくなる可能性があります。 時間に余裕をもった申請をお願いします。

2023.05.08

(一次)公募採択事業者が決定しました。

2023.04.10

再生可能エネルギー電源併設型蓄電池導入支援事業 二次公募を開始しました。

重要なお知らせ

2023.05.31

二次公募申請の受付は6月2日17時までです。締切間際は申請が集中してシステムに繋がりにくくなる可能性があります。 時間に余裕をもった申請をお願いします。

2023.05.08

(一次)公募採択事業者が決定しました。

2023.04.10

再生可能エネルギー電源併設型蓄電池導入支援事業 二次公募を開始しました。

新着情報
NEW2023.05.08
(一次)公募採択事業者が決定しました。
2023.04.10
公募要領・事業概要・申請様式・申請書作成ガイドを更新しました。二次公募に関しては公募情報を合わせてご確認ください。
2023.03.16
交付規程の承認を受けました。

公募情報

二次公募期間

令和5(2023)410日(月)~ 令和5(2023)62日(金)

申請は電子申請にて受付を致します。

※郵送・メール・窓口での提出は受け付けません。
※申請にはgBizIDの取得が必須です。gBizIDの取得には通常約1週間程度かかるのでご注意ください。

補助対象事業者と主な要件

補助対象事業者

再生可能エネルギー電気の利用の促進に関する特別措置法に基づくFIP認定を
取得するとともに、再エネ設備に蓄電池を併設する者

※注意 以下のいずれかに該当する場合が対象となります。
①既にFIT認定を受けている計画をFIP認定に変更する場合
②既にFIP認定(蓄電池併設なし)を受けている計画をFIP認定(蓄電池併設あり)に変更する場合
③新たにFIP認定を受けて発電事業を開始する場合

要件1

再エネ特措法に基づき、令和5(2023)年4月10日(月)以降にFIP認定を受けること

要件2

申請時点において、一般送配電事業者から、系統連系申込の回答を得ていること

※既にFIT認定又はFIP認定を受けていて、蓄電池を併設するために、FIP認定を再度受ける場合は不要になります。

要件3

原則として令和6(2024)年2月29日(木)までに運転開始すること

要件4

導入する蓄電池の単価が19万円/kWh以下であること

※単価=(設備購入費(円)+工事費(円))/蓄電池容量(kWh)

※補助対象範囲は以下のとおり(ただし、自費で追加的に導入することは可能)
「FIP 認定設備の出力×0.5 又は1MWh のいずれか小さい値≦導入する蓄電池の容量≦FIP 認定設備の出力×3 以下」

要件5

電力需給ひっ迫時に、可能な限り導入する蓄電池を利用した電力供給を行うこと

注意:その他の要件や詳細は公募要領をご確認ください。

公募要領

申請の前に、公募要領で詳細を必ずご確認ください。

事業概要

事業概要はこちらよりご覧いただけます。

申請する

申請方法と主な注意点

申請は電子申請にて受付を致します。

※郵送・メール・窓口での提出は受け付けません。
※申請にはgBizIDの取得が必須です。gBizIDの取得には通常約1週間程度かかるのでご注意ください。

主な注意点

・他の国庫補助金との併用はできません。
・事業終了後、補助事業の要件を満たさなくなった場合、補助金の返還を求めることがあります。
・予算の範囲内で複数回公募を行う場合があります。その際、要件等は変更される場合があります。

お問い合わせ

お問い合わせは、電話にて受け付けております。

03-6628-7595

受付時間 9:30〜17:30
(土日、祝日は除く)

電話のおかけ間違いが発生しております。
電話番号をよくお確かめのうえ、お問い合わせくださいますようお願いします。

よくあるお問い合わせ(FAQ)